【第24回】『わたし独自のメソッドを用いたコンサルのなり方』

こんにちは。企業成長コンサルタントの廣井紀文です。

今日は「わたし独自のメソッドを用いたコンサルのなり方」について書いていきたいと思います。

難しいですねー。お題が(笑)。頑張ってまいります。

でも、まずはじめにお断りすべきは、私は、前職とほぼ同様業務にての独立で、今があるという事です。

また、「会社丸ごと変えて企業成長」「業績改善を果たす」を主目的としているので、

・異業種からの参入でコンサル志望の方・会社員から、固有テーマに絞ってコンサルになられる方

・副業で考えている方

これらの方々に参考になるかどうか、あまり自信がありません。

私の場合、世間一般のコンサルさんとは、良しあし別にして、やってることが違う自覚があるので、

こういう形もあるんだな、という参考程度としてお読みください。

それとやっぱり、「なり方」っていう一般論も語れないと思います。

持ってる武器、境遇、他全てが違いますし。

ただ流行りなのか、最近では、「コンサルなるにはどうやるの?」的な相談も頂くのも事実です。

その時にお話しする内容を主にお伝えしたいと思っています。

よろしくお願いいたします。

コンサル自体、以前よりもお伝えしてますように、確かに、凄くやりがいもありますし、事実、原価もかからない。

成長欲は満たせるし、なによりクライアント企業さんから、喜んで頂けるというのが、最大の魅力だと思います。

「自分が棺桶入るまで付き合ってくれ」なんて経営者の方に言われたら、なんとも言えない満足感で満たされます。

ただ、いうまでもなく厳しい。

私は、そういうものだと認識しています。

お客さんからすれば、あくまで「費用対効果」という話なのでしょうが、契約書という紙切れ一枚のつながりからスタートですし、社員さんとして受け入れられる訳でもないので、甘えは許されません。

まさに一次評価は、「存在感」と「受け応え」です。

信用、信頼なんて、成果出さないともらえないし、大体、3-4ヶ月でダメな時はクビ切られます。

もちろん、どういう分野の、どのレベルの付加価値を提供するのかでも変わるのでしょうね。

でも、私はその厳しさで当然だ、というスタンスでやっています。

やはりこの歳になって、「大したことないわ」って言われたくないですものね。

「独自のメソッド」や「こうやれば、なれる」というものに関しても、特効薬はないと感じているのですが、やはり、突き詰めれば「徹底的に強みを強化する」という話だと思うのです。

考えればわかる話、どんな分野でも、コンサルやる以上、社長さんの周囲には「存在しない人」であることは、マストですよね。

でないと、代替可能な人に余計なお金はかけない。

だから、ポイントは、契約は、天秤(提供価値>=コスト)。

ごまかしはなし。真剣勝負。

でも、社長さんも人間であること。

どこかしら孤独も感じてられるはず、ということ。

このあたりじゃないでしょうか。

ヒントにはなると思います。

要は、とがった部分だけで勝負するのか?

総合力で勝負するのか?

このあたりの柔軟性は、コンサルとして長く生きていけるかどうかの分かれ目だと思っています。

だって、「価値」って人が決めるんですからね。

「居てもらわないと困る」状態を作るには、いろんな要素があっていいはずです。

私の「あるべき姿」は、このような方向です。

勉強への姿勢としては、自分の興味に乗せる。

興味が湧いたら、とことんやる。

短絡思考をしない。

コツコツ付加価値を作っていく!

そういう勉強の仕方で、「総合力」を高める。

これを意識しています。

「どんな領域のコンサルを目指すのか?」

これについては、アンゾフさんの成長マトリクスという思考整理の方法があるのですが、(ここでは詳細説明割愛させて頂きます)そこで言うところの

「新商品開発」「新市場開拓」「多角化」

私の活躍の場は、どっち方面?

と考えたらいいと思います。

要は、自分がイメージするコンサルとしての価値提供が、「新しいこと」を「今のお客さんに」与えるのか?「新しい市場」に「今の価値を」コンサルするのか?はたまた、「どちらも新しいこと」への挑戦なのか?って話です。

当然、重複する所はあるのでしょうが、その比重によって、難易度、すべきことも変わってきます。

何がいいたいのか?といえば、

・幅

・深さ

・方向性

こういったことに考えをめぐらし、武器を磨けばいいと思うのです。

そして、出来る限り今の環境下で、検証作業。

コンサルとして独立した後、どんな生活、日常、24時間がイメージできるのか?

詳細には無理でしょうが、こういったことも可能な限り、事前に、考えてはいかがでしょうか。

お題とは違う話となってしまった感は否めませんが、本日は、これにて終わらせて頂きます。

PS

いい加減に話したつもりもないですが、やっぱり私も、みなさんの状況がわからないと難しかったな、という感想です。

ここまでお読みいただいたのに、すみません(笑)

でも、「夢」「熱」のようないわば前向きなイメージのもの、「単にそうしたい」「やりがいを感じたい」的な内的動機、「もうあの頃の自分は嫌だ」「時間がもったいなさすぎる」的ないわば、私のような挫折や体験からの気づき。

なんでもいいので、最後は、自分が踏ん張れそうな、溜まったマグマのような想い?自信?思い込み??

そういう事が、一番大事のような気がします。

「本気になってやれないことは、何もない」ですから。

結局、大事なのは「何が何でも!」モノにする、という根性じゃないでしょうか。

すみません。

私が、「気合系コンサル」を志向する所以です(笑)

まじめな話、HOT(熱)とCOOL(知性・知識・分析)。

頭を切り分け、熱を持ちつつ、冷静に「強みを磨く」。

そうして頂きたいと思います。

「代わりのいない存在」

特効薬を探さず、賞味期限の長いコンサルタントを目指していただければと、おこがましくも思っています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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