【第57回】『ビットコイン~小国エルサルバドルの大統領から学ぶこと~』

こんにちは。企業成長コンサルタントの廣井紀文です。

今日は、「ビットコイン~小国エルサルバドルの大統領から学ぶこと~」です。

別にふざけている訳ではございません(笑)大真面目です。

学ぶことは大アリだと考えています。

以前、私は昨年から仮想通貨関連にハマっているという事に、少しですが触れた記憶があります。

ほとんどついて行けてないですけど(笑)

値段の上下というより、そのテクノロジー、それらが想起させる新しい産業の勃興。

こういったことが面白い。

そう述べました。

最近では、色々なハードルにぶつかっているとはいえ、エルサルバドルではビットコインが法定通貨になることが決定し、その他の国でも前向きに検討も始まっているようです。

国民の70%が銀行口座を持てない現状。でも、スマホはみんな持っている。

それが何を意味するかと言えば、もう、昔は富の源泉であった情報格差がない状況だという事。

今の時代、アフリカの少数部族でもスマホがあるって聞きます。

今後、貧富の差とかってどうなるのでしょうね。

エルサルバドルは、中央アメリカに位置し、自国通貨を持たず、他国通貨(米ドル)頼り。国は荒れて、犯罪も多いと聞きます。

大統領は30歳代。平均年齢も確か、27歳代。

日本は48歳だと思いますので、雲泥の差ですね。

火山か何かの地熱(グリーンエネルギー)活用して、国家を挙げてマイニング事業。

まだ、どうなるか分からないとはいえ、人口やGDPといった経済規模の小さな国の情報・知恵・勇気が生み出した逆襲ですね。

まさに弱者という意味ではさながら中小企業のようです。

既知の「当たり前」が変わる瞬間のように思います。

ひと昔前なら、想像だにしなかった分野に、リーダーがアンテナ張り巡らし、時代を読んで勝負に出る。

先駆者は、常に批判の的ですし、既得権益側は、なんとか潰しにかかってもいるようです。

まあ、先進国ですね。ゲームチェンジャーを許しません。

経営論的な観点から言えば、有名な学説に「イノベーションのジレンマ」ってのがありますが、

まさに、今の権益を守る強い意識が衰退の「種」を生み出しているって話です。

日本を含めた先進国は、どんどん人口減っていくしアフリカなんかの開発国は、逆に人口爆発。
世界的に見れば、食糧危機、水不足が起きるって話です。

「挑戦」って言えば聞こえはいいですが、言うは易しで、ハードルだらけですね。

でも、コアにある熱いもの(夢だったり、希望だったり、危機意識だったり)これに突き動かされて、結果、どうにかして開拓、突破みたいな話になるんじゃないかと期待します。

どうも仮想通貨の王様、ビットコインは発行枚数が決まっていて、2100万枚だったかな。

有限とのことです。

今、世界には2100万人どころか〇億人?以上の超富裕層がいて、そんな富裕層でも、1ビットコインさえ持てない人も出ると言われています。

それだけ希少性がある。

もちろん今後価格がどこまで上昇するのかしないのか?ただの電子ゴミとなるのか?は全く読めませんが、これだけ法定通貨が全世界でジャブジャブ擦られている中でどんどん既存通貨価値は低下しています。

ハイパーインフレの懸念だってある。

そんな今の現状をどう捉え、どう行動するのか?

アンテナ張って情報集め、考え抜いて武器にして、勇気を持って世界(既得権益≒大企業)に戦い挑む。

まさに、中小企業もそうしなくてはいけない。そう感じさせられる事実のように感じます。

PS
今日は毛色を変えて、思いつくままに書きました。

あ、私は別に仮想通貨への投資をお勧めしている訳でもございません(笑)

その点、投資は自己責任でお願いいたします(笑)。

でも、何でもやっぱり答えはシンプルなんだな、とは思います。

言うまでもない事ですけど、そうやって歴史は作られて行くのだろうし、困難を背負うからこそ、リーダーなんだって言葉もあります。

エルサルバドルって凶悪犯罪の国みたいなイメージありますけどどう変わっていくのか?

大統領さんも、どこかからか訴えられている、って話もあるそうですが、今後、陰ながら応援しながら注視していきたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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