【第23回】株式会社ディーテスのお客様の特徴①』

こんにちは。企業成長コンサルタントの廣井紀文です。

今回は、「弊社のお客様の特徴①」という観点でお話しさせていただきます。

それを踏まえてお客様の悩み・課題に対して、私がどんな対応をしているのか?

それらにまで踏み込めればいいなと考えております。

結構お話しすることも多く、今回は第一弾とさせて頂きます。

よろしくお願いします。

これは掛け値なく、私のお客様は「いい企業様ばかり」です。

お世辞でもありません。

「いい企業」とは、具体的に言えばTOPの方の考え方が、「経営に真摯」というか、適正な利益を上げつつも、「社員さんを大切に」されている、社会のために、社員のために会社を少しでも良い方向にしようと、考えられている方が多いという事です。

「魚は頭から腐る」と言いますが、会社も同じく、経営者が「真っ当」だと、社員さんも真っ当。逆も然りです。

すなわち、私の周りは基本的に、素直、純粋な方々が多いということです。

特に会社員時代は、言い方悪いですがノルマに追われ、正直、「赤字だからどうにかしてくれ」的な、ぶん投げ企業のお相手も、確かに多かったです。

それはある意味、大きな船に所属している宿命ですね。

今はなかなか、激動の時代ですからビジネス自体もOLDとかNEWとか、斜陽産業とか、そんな言葉が飛び交います。

今も昔も、簡単に社員さんの首を切るなどしたくないし、できないし、でも、社員さん出ていくときは、基本は全部「いきなり」「自己都合」ですしね。

本当に、維持する、守る、そして変わるって大変です。

だから、まともな社長様ほど「悩まれる」んだと思います。

なんでそうなるんだろう?と。

もっとも、経営者の方は悩みがあっても、簡単には表には出されないですね。基本的に。

「困っているだけ」という認識の方は多いと思います。

もっと言えば、その感覚に「慣れ切ってる」って言った方がいいかもです。悪い意味でなく。

例えば、赤字続きの状況だとしても、まあ、起きてる事象と原因の真の因果関係なんて、そうは考えず、「ヤバいかも。でも、なぜ?」って感じでしょうか。

ましてや、自社のことを大局的に見るなんてご自身が日々業務を忙しくしている状況下では、難しいです。

実際数字見させていただいて、そこから「なんで?」と思って深掘っていくと、困った状態の「原因」がポロポロと出る。見える。

そんな感じです。

たまに、社長様が自分で課題を仮説立てして、取り組まれたのちに、「やっぱり無理だった」って方もおられます。

でも、そういう方は結構まれで、優秀な社長さんだと思います。

そう大きな失敗、されないだろうなと。

こういう社長さんは、会社を複眼的に理解されており、その結果、課題と対策の方向性さえ間違わないようになれば、着実にステージを上げていかれます。

「穴」をひとつひとつ潰していけるので、あとは仮説立て、対策実行を「モレなく、ダブりなく」

すればOKです。難しいんですが。

でも、こんな堅苦しい話とは別に、全く違う話となりますが、昔、よく社長夫妻の喧嘩の仲裁に入らされていました(笑)。

笑っちゃいけないんですけど。

不謹慎ですが、楽しかった思い出です。

「聞いてくれ。〇〇(奥さん)を諭してくれ!」と。

年下の自分がなんで?俺でいいの?なんて思ってましたねー。

威厳・風格のある社長さんでも、「こんな一生懸命な〇〇社長、始めて見た!」的な、奥さんの前ではタジタジで(笑)。

ものすごく人間味のある方でしたので、思わず思い出しては、ニヤけてしまいます(笑)。

こういう時って会社の規模なんて、全く関係ないですね(笑)。

そう考えると、弊社のお客様は「コミュニケーション力がカギ」とは言えますね。

もちろんそれは、経営者の方の個人的能力という面もあるのですが、会社全体としてもどうなのか?ということです。

要は、強化ポイントになってくるという事です。

弊社は「発揮能力の最大化」がテーマですから、当然です。

でも、それは経営論的(?)学術的(?)にも言われていて、私はマッキンゼー社の「7S」という概念をよく活用するのですが、もう、その通りって感じです。

この話は、またいづれとさせて頂きます。

PS

コミュニケーションってよく言いますが、一般的には、「協調性」って意味で使われること多いと思います。

「仲良く」とか。

でも、理屈っぽい事言いたいわけじゃないんですが、「仲良く」って捉えると、結構失敗が待ってます。

本質的には、「いうべきこと、共有すべきことが、伝わっているか?」「お互い同意・納得が取れているか」です。

会社や家庭でも、「仲良く」というニュアンスを思い切り引き継ぐと、「場の雰囲気こわさない」ために、「言わない、伝えない」。

こういう事が起こったりします。

これだと、本末転倒で、泣き寝入り。

で、奥底には不満がたまる。悪循環となり得ます。

あくまで「理解する、納得する(しあう)」ってのが目的だと。

今さらなのですが、結構、抜けてしまう観点です。

前述の社長様の例も、「いろんな誤解を解くため」に、あんなに一生懸命お話しされて、私は違う観点、捉え方をお伝えしたのみで、奥様は、「それならわかる」と。

めでたしめでたし(笑)。

今はおしどり夫婦でいかれています。

「夫婦喧嘩は犬も食わない」って意味、教えて頂いた体験でした。(笑)

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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