こんにちは。企業成長コンサルタントの廣井紀文です。
今日は、「会社員でいることは安定なのか?これからの時代を考える」というタイトルで書いていきます。
よろしくお願いします。
このテーマに関しては、私は今独立をしていますので、答えは既に、決まっています。
一言、安定など「あり得ない」です。
思う事は、人それぞれ生き方があるのでしょうけれど、認識が確実に必要なのは、「時代が全く変わっている」という事ですね。
どういう事かと言えば、ある組織に所属する・しないはみなさんの考えがおありでしょうし、自分の人生、どんな人生にしたいか、みんな好きに選べばいいのだと思います。
しかし、確実に「勉強」はする必要があるでしょうね。
独立しようが、会社員でいようが。
それは、マネーリテラシーもそうでしょうし、その中には、税金なんかに関することも含まれます。
会社に所属するにしても、会社自体が「変わらないと、存続出来ない」時代ですので、その構成員たる社員も変化を求められるはずです。
今の業務に、何のプラスアルファを付加するのか?
真剣に考えないとマズイと思います。
昨今の制度改訂にしても、70歳までの雇用義務も出てきているとは言え、確か、それらは努力義務のはず。
という事は、業務委託契約に代表される、個人事業主的なスキルを求められるという事です。
絶対に、会社は守ってくれません。
一方で、言うまでもなく、我々は公的年金もあてにできないし、健康寿命は伸びている。
さらに言うなら、このコロナ禍の一連の政府施策もあってか法定通貨の価値も下落。
ハイパーインフレ(超物価上昇)の可能性も、根強く残っています。
金利がないに等しい銀行に、コツコツ積立預金している場合じゃありません。
スマホブロードバンド時代がさらに進展し、デジタルリテラシーだって問われます。
となれば、世界的な情報格差がなくなり、確実に新興国が隆盛を上げてきます。
かつて取り立たされた日本の「一億総中流」なんて言葉も今では、完全に死語ですね。
確実に、日本国内においても「K字化(超二極化)」が進みます。
「個人責任の時代」です。
この辺りの話は、今時youtubeみれば専門家の方の動画がバンバン出ていますので、見ない手はありません。
まだ、ご自身で実感が湧かない方が、もしおられるのならだまされたと思って、まずはこの辺りのこと、知る勇気をもつこと、お勧めします。
私は、本当にたまたまでしたが、30代半ばで、こういったこと考える機会を得ることが出来ました。
数年かけて、考え続けて決心がついて、独立しました。
初めは、分からないことだらけでしたが結果的に独立によって「退路を断って」いましたので、身をもって多くを体験できました。
今、50歳を過ぎ、本気で70歳超まで、「やりがい持って生きられる」環境つくりに励んでいます。
あと数年で子育てが終わりますが、本気で「好きなこと」して、過ごそうと思います。
おそらく私の場合、きっと遊んで暮らすことにも、すぐに飽きると思いますので、キレイごと言うつもりもないですが、判断軸は、「心が満たされる」こと。
ここに軸を置いて、何をするか決める予定です。
実は今、仮想通貨にハマっていて、ついコロナ前まで、全く無関心の私が、夢を抱くようになりました。
価格が上がった、下がったというよりも、Defiにしても、NFTにしても思想が凄い。
着目点が凄い、技術が凄い。
本当に世界(産業)が変わると思います。
人(組織)を介さず、個人間での送金、CBDC(デジタル貨幣)。
貧しい国の、銀行口座をつくる事さえできない人達に貢献できる技術、思想、仕組みがそこにあります。
こういう領域は、まさに神様が、今の若者に与えた「反逆のチャンス」のようにも思えます。
気づけば、私達おじさん達は、確実に置いて行かれますね。必死でついて行かないと。
大変な時代、ピンチともいえるし、チャンスともいえる。
そんな時代が始まっています。
PS
今、巷では「FIRE」という言葉が流行っています。
「早期リタイアによる経済的自立」ですかね。
IN<OUT(収入よりも支出が多い)という「年金」問題が取り立たされはじめて、かれこれ、もう何年になるのでしょうか?
そんな話題を、無意識に親やマスコミから聞かされていた若い世代が、まさに「進化した」のだと感じています。
まさにダーウィンの進化論ですよ。
事実、私の20代後半になる甥っ子達が、大学学生時代から、「経営者になりたい!」そんなことを言っていて、昔驚いた記憶があります。
今思えば、安定神話なんて、彼らはハナから信じていないかのようでした。
世代間GAPなんて生易しいものでなく、まさに「危機感」からくる現状打破のパワー。
そんな感じでした。
今こそ、人生経験積んだ我ら「おっさん世代」がそれこそ危機感でもなんでもいいので、思考停止という逃げの手段を取るのではなく、「中年、なめんなよ!」と奮起したいところですね(笑)。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
